細い糸から太い糸まで

POPです。
この写真のどこにタティングがあるかわかりますか?
細い糸から太い糸まで

いつか小さなグラニーバッグを作ろうと思っていましたが
急に「今だ!」みたいな気持ちになって布選び。
作るならタティングだって付けなきゃいけませんよね(そんな決まり無い?)
で、適当に今まで作り貯めた物を合わせてみたりしていました。

他の編み物と違いタティングは細い糸でも太い糸でもシャトルの大きさは変わりません。
いつもと同じシャトルで出来ます。
大きなシャトル、小さなシャトルもありますが、違いは糸の巻ける量ぐらいだったり。
持ちやすさとかは「慣れ」の問題ですしね。

参考本:24 Snowflakes in Tatting
糸:Dual Duty #50
とても細い糸なので布にあわせたら同化しました(笑)
むしろくもの巣が引っかかっているように見えます。
こりゃボツだな・・・。

見つかったかな?
細い糸から太い糸まで

どうせ作るならオリジナルでがんばってシシカスさんの企画に参加しようかな?と思わなくも無いのですが、天然の引きこもりの私にはハードルが高くてゴニョゴニョ・・・
興味のある方、是非参加されてみては?
あとりえシシカスさんの作品展企画はこちら!http://yaplog.jp/shishicass/archive/145


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